わたしが宇宙の中心、地球の中心、そして大神さまの中心
世界に一つしかない存在。
だから、とっても大事な命。
おっちょこちょいで、せっかちで、
すぐに楽な方にいこうとしちゃうけど、
そんなわたしも、美しく光り輝く
たった一つの、かけがえのない存在。
電車で隣に座った人、
コンビニでレジをうってくれた人、
通り過ぎる観光客、
みんな、宇宙に一つの大事な命。
遠いところから地球をみたら、
私たちは、同じ点だものね。
苦手なあの虫さえ、わたしと一緒。
ということは、誰かを批判するのって、
自分を批判しているのと同じことだよね。
まあ、いやなものはいやなんだけど、
争う必要はないものね。
生かされている事に感謝しよう。